ミニロト第324回・抽せん実況中継:「当せん券はどこから?」
「キャリーオーバー発生中」とあって、宝くじファンの注目は木曜日に向いている様子。そういえば、「YAHOO! JAPAN」のトップページで「キャリーオーバー発生中」という「宝くじドリームステーション」のバナー広告が出ていました。「抽せん会をインターネットで動画配信」、ある意味当会の「抽せん生中継」のライバルではありますが。相変わらずミニロト抽せんの火曜日は閑古鳥が鳴いています。午後6時現在、観客は3人。
【ミニロトのリハーサルと計量の状況】
 午後6時ちょうどにミニロトのリハーサルが始まりました。今日の司会は坂Tという女性行員。今日私はナンバーズのリハーサルから見ていたのですが、ナンバーズ4のリハーサル数字「4192」を「4191」といい間違えたり、まだまだ慣れていないようです。「ボタン押し」はI塚という女性行員。先々週は「PC操作係」で、先週はリハーサルの時だけ「ボタン押し」をしていて本番では引っ込んでいました。研修も終え、今回から重責を担うようです。 今日の外部立会人は「全国自治宝くじ事務協議会の委嘱による弁護士」の宮ZKT氏。ちゃんとナンバーズのリハから来ていました。みずほ側立会人は調査役の片YYJ氏。なんだか久しぶりの登場という印象です。
 リハーサルの結果は「18→07→23→01→02/21」となりました。検定も(先週と違って)滞りなく終わり、6時30分には終了。
【本番に突入】
 第324回ミニロトの抽せんが始まりました。
 期待する1個目は「29・緑」。第316回以来の出現で47回目。前回はボーナス数字で出ていました。
 注目する2個目は「13・黄」。第320回以来の出現で52回目。
 見守る3個目は「05・赤」。前々回、前回に続き3連発で50回の大台にのせました。
 ドキドキしながら見つめる4個目は「06・黄」。第320回以来の出現で51回目。ちなみにここまで、赤1個、黄2個、緑1個で、次に紫が出れば色の組み合わせはリハーサルと同じです。
 佳境に入った5個目はしかし、青球でした。「30・青」。これも「06」「13」と同じく第320回以来の出現で51回目。
 もうだれも注目していないボーナス数字は「17・紺」。ボーナス数字としては第304回以来で10回目。
 今回は「05、06」と
【温めていたひとつの疑惑】
 私、西川はこの春から、みずほに対してある疑問を抱いていました。それはあるロト6研究誌で見かけた写真の記事です。「実物1等当選(ママ)券」を載せているというもの。この雑誌には8枚ものロト6・1等当せん券が載っていて、「みずほ銀行宝くじ部証票」という検印もあります。他のロト6研究誌(こちらは月刊で出ている有名な雑誌)にもモノクロの同様の当せん券が出ており、私はこれらを見て「宝くじ部が貸し出しているのだろうか」と推測していました。ただ私自身や当会の誰かが直接確かめることはしませんでした。
 さて8月下旬のこと。当会にある週刊誌の別冊から、ロト6についての取材があり、私が応じることとなりました(その雑誌をご覧になったかたもいらっしゃるかもしれませんが、特に名は秘します)。
 その際、私はその雑誌の担当記者氏に、「一部の研究誌では1等当せん券の写真が載っている。みずほ宝くじ部に借りられるか尋ねてほしい」と依頼しました。ところが後日、記者氏がいうには「そんなものは貸し出していない、断られた」というのです。
 実に不思議です。ではこの写真にある1等当せん券はどこから流出したのでしょうか。

もしこの件について「知っている」というかたは、melmaga@sml6.net までメールいただければ幸いです。
 
【西川 明良・記】

【第324回ミニロト抽せん概況】
 1等は37口当せんの756万円。「05」が前回からの3連発で50回の大台にのせ、「06」「30」がともに第320回以来で51回目、「13」が同じく第320回以来で52回目、「29」が第316回以来で47回目。ボーナス数字は「17」でボーナスとしては第304回以来で10回目。久々に出たロト6のキャリーオーバーを控え、ミニロトは沈静模様。そのなか、1等当せんくじに関する新たな疑問が…。
【西川 明良・記】