ロト6第383回・抽せん実況中継:「釈然としないキャリー」
2月28日。明日は閏日ということでまだ2月は1日ありますが、北風は冷たいものの日差しはすっかり春めいてきました。こうなると気になるのが花粉症ですが、ロトファンにとってもう一つ気になるのが「大阪抽せん」の件。昨年は2月中旬には3月末に行う旨の告知がされていましたが、今年はまだ何も出ていません。ゴールデンウイークあたりにずれ込むのでしょうか。
【ロト6のリハーサル】
6時1分にロト6のリハーサルが始まりました。
本日の司会は石Dという女性行員。みずほ立会人は調査役のU都宮T雄氏。外部立会人は「全国自治宝くじ事務協議会の委嘱による弁護士」のM崎KT氏。リハーサルは「01赤→23黄→07紫→33青→02黄→03ベ/18緑」という結果。
【今回のセット球】
今回使用されたのは「Iセット」。「01」が緑で「02」がベージュのセットで、第374回以来の使用。この第374回は「24、25、26、27、ボ28」という超特異出目が出たのですが、その再現はあるのか。
【本番に突入】
第383回ロト6の抽せんが始まりました。
期待する1個目は「18・赤」。第369回以来で60回目の出現となりました。
注目の2個目は「07・青」。第376回以来の出現で56回目。
まだまだ注目の3個目は「17・黄」。第380回以来で64回目。
気になる4個目は「24・黄」。第377回以来33回目。セット球の項で書いた特異出目の一つです。 佳境に入った5個目は「12・紫」。第369回以来で52回目の出現。
最後を〆る6個目は「28・青」。前回からの連発で54回目。ちなみに先週の6個目も「28」でした。
誰も注目していないボーナス数字は「43・緑」。第354回以来のボーナス出現で13回目。
【ミニロト状態で2億円1口って…】
今回は本数字が「ミニロト状態」だったにも関わらず1等は1口のみ。ボーナスのみ「43」と他とはかけ離れた数字が出ましたが、2等は18口といつもの水準でした。47億5000万円の売り上げがありながら、1億5700万円ものキャリーが出るというのは感覚的におかしいような気がします。04〜05年ごろ、売り上げが37〜38億円に達した頃に、キャリーオーバーが激減した時期があり、「これぐらいの売り上げに達すればキャリーはそう起こらないんだな」と諦めとも納得ともつかない感慨を持ったことがありますが、ここのところのキャリーラッシュはこの常識に反するものです。
買う人が「ミニロト状態だと高額にならないから…」と買い方を大きく変えたのか、或いはクイックピックのシステム自体に何か変更があったからなのか…。どうにも釈然としないのは私だけでしょうか。
【西川 明良・記】
【第383回ロト6抽せん概況】
1等は1口当せんの2億円で、1億5706万円のキャリーオーバーが発生。「07」が第376回以来で56回目、「12」が第369回以来で52回目、「17」が第380回以来で64回目、「18」が第369回以来で60回目、「24」が第377回以来で33回目、「28」が前回からの連発で54回目の出現となった。ボーナス数字は「43」で第354回以来、13回目のボーナス数字としての出現になった。
売り上げは47億5762万円で前回比12億6890万円の超大幅減。 所謂「ミニロト状態」にも関わらず1等1口のみ、という事態に大いに疑問符はつくものの、3月最初の抽せんでまたも4億円の期待がかかる。
【西川 明良・記】