ロト6第298回・抽せん実況中継:「次週サマージャンボは予定どおり?」
7月6日。3億4500万円という巨大キャリーを受けてのドリーム館。さすがにリハーサル前からかなりの人が集まってきて、大声で「へーここでやってるんだ」と話している初心者の男女もいました。ちょうど一週間後は大安吉日だからか、あまり記憶にない木曜日からのサマージャンボ発売開始の日。一週前の売上落ち込みを見事にカバーするといえそうな、おあつらえ向きのキャリーオーバーです。
【ロト6のリハーサル】
6時3分からロト6のリハーサルが始まりました。
本日の司会はMという女性行員。みずほ側立会人は次長のK松N氏。某省庁の政務次官ポストにいそうな、「くえない政治家」という感じの風貌です。外部立会人は「全国自治宝くじ事務協議会の委嘱による弁護士」の佐TMF氏。
弁護士になりたてという感じの、やたら若い弁護士さんです。
リハーサル数字は「01赤→15赤→32緑→18緑→34紺→11緑/42赤」という結果になりました。「赤3個、緑3個」と色が偏っていますが、本番への影響は。
司会のM氏はここまで特に問題なく務めていましたが、最後の締めのところで「第298回ロト6」というべきところを「第2908回ロト6、数字選択式…」といってしまい、訂正していました。巨大キャリーのプレッシャーが少し表れてしまったのでしょうか。
【本番に突入】
第298回ロト6の抽せんが始まりました。
期待する1個目は「29・黄」でした。第285回以来の出現で40回目。
注目する2個目は「35・赤」。第287回以来の出現で44回目。
見守る3個目は「40・べ」が出現。前回からの連発で38回目。
ドキドキしながら見つめる4個目は「31・青」。前々回以来の出現で48回目。
佳境に入った5個目は「25・緑」が出現。ここまで25以上の大きい数字ばかり出ていて、再度キャリーの期待も高まります。
最後を飾る6個目は「12・べ」でした。第295回以来の出現で40回目。
ボーナス数字は「26・べ」でした。ボーナス数字としては第251回以来で9回目。7個中3個がベージュ球でしたが、1個がボーナス数字だったこともあり、特定の色が暴発というイメージはなし。
【サマージャンボは13日から】
結局1等は5口出て、1億7533万円の当せん金に終わりました。確率上は約12億円売れれば1口は1等が出る計算で、売上60億円で5口というのは実に確率に裏打ちされた数字です。42、3億円の売上で「1等該当なし」があっても、60億円も売上があると、プラス分の10数億円でキャリーオーバーの可能性がほぼ消えてしまうということはいえそうです。再キャリーなしということである意味、スムーズに来週のサマージャンボに移行できるともいえそうで、主催者側の思う壺なのかもしれません。もっともその割にサマージャンボの広告が弱いのかなとも思いますが、それについてはまた来週触れたいと思います。
【西川 明良・記】
【第298回ロト6抽せん概況】
「12」が第295回以来で40回目、「25」が第288回以来で44回目、「29」が第285回以来で40回目。「31」が前々回以来で48回目。「35」が第287回以来で44回目。「40」が前回からの連発で38回目。ボーナス数字は「26」でボーナスとしては第251回以来で9回目。売上は60億2891万円で前回比18億2192万円の大幅増。1等5口出現という確率どおりの出現で再度のキャリーはならず。これで「目論見」どおり(?)、次週のサマージャンボにファンの興味は移行するのか。
【西川 明良・記】